Unityをインストールしよう のバックアップ差分(No.5)


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*Unityのインストール手順 [#ne51d946]
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UnityのインストールはUnity HubのインストールとUnity Editorのインストールの2つの手順に分かれます。
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+Unity Hub (作品や、Unity Editorの管理をするツール) のインストール
+Unity Hub を使ってUnity Editor (Unityのプロジェクトを実際に編集するツール) をインストール

参考:https://forpro.unity3d.jp/tutorial/unity-install-windows/ 
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参考:https://forpro.unity3d.jp/tutorial/unity-install-windows/
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**Unity Hubのインストール [#k1e2caf4]

**Unity Hubのインストール [#k1e2caf4]
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https://unity3d.com/jp/get-unity/download にアクセスします。

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「Unity Hubをダウンロード」を押します。「UnityHubSetup.exe」がダウンロードされます。
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#ref(UnityHubのダウンロード.png)
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ダウンロードが終わったら「UnityHubSetup.exe」を起動します。
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「デバイスに変更を加えることを許可しますか?」と警告が出たら「はい」を選択してください。
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初めにライセンス契約の同意を行います。
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ダウンロードが終わったら「UnityHubSetup.exe」を起動します。

デバイスに変更を加えることを許可しますか?の警告が出たら「はい」を選択してください。

初めにライセンス契約の同意を行ういます。
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#ref(Hubセットアップ-ライセンス契約.png)
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次にインストール先を指定します。初期状態では「C:\ProgramFiles\Unity Hub」になっています。
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「参照」から自分で設定し直すこともできます。問題なければ「インストール」を押してください。
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#ref(Hubセットアップ-インストール先.png)
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完了しましたの画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリックしてインストール手順を終了し、Unity Hubを起動してUnityEditorのインストールに移ります。
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このとき「Unity Hubを実行」にチェックを付けておくと、Unity Hubを勝手に起動してくれます。
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#ref(Hubセットアップ-完了.png)
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次にインストール先を指定します。

初期状態では「C:\ProgramFiles\Unity Hub」になっています。「参照」から自分で設定し直すこともできる。問題なければ「インストール」を押してください。
**Unity Editerのインストール[#haef82ed]
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#ref(Hubセットアップ-インストール先.png)
Unity Hub を起動します。
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左のメニューから「インストール」を選びクリックします。
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クリックすると、既にインストールされているUnity Editorの一覧が表示されます。初期状態では何も表示されません。
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右上の方にある「エディターをインストール」を押します。
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#ref(Unityエディタインストール-バージョン選択.png)
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#ref(Unityエディタインストール-進行中.png)
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#ref(Unityエディタインストール-完了.png)
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完了しましたの画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリックしてインストール手順を終了し、Unity Hubを起動してUnityEditorのインストールに移ります。

このとき「Unity Hubを実行」にチェックを付けておくと、Unity Hubを勝手に起動してくれます。
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#ref(Hubセットアップ-完了.png)
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**Unity Editerのインストール [#k1e2caf4]

#ref(Unityエディタインストール-バージョン選択.png)