Unityをインストールしよう のバックアップ(No.7)
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- 1 (2022-11-11 (金) 18:31:53)
- 2 (2022-11-11 (金) 19:34:49)
- 3 (2022-11-11 (金) 20:37:42)
- 4 (2022-11-11 (金) 21:40:52)
- 5 (2022-11-11 (金) 22:45:23)
- 6 (2022-11-12 (土) 22:12:49)
- 7 (2022-11-12 (土) 23:13:14)
- 8 (2022-11-14 (月) 22:27:03)
- 9 (2022-11-15 (火) 00:02:47)
- 10 (2023-04-23 (日) 19:19:52)
- 11 (2023-05-02 (火) 19:16:49)
contents
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Unityのインストール手順
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UnityのインストールはUnity HubのインストールとUnity Editorのインストールの2つの手順に分かれます。
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参考:https://forpro.unity3d.jp/tutorial/unity-install-windows/
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Unity Hubのインストール
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https://unity3d.com/jp/get-unity/download にアクセスします。
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「Unity Hubをダウンロード」を押します。「UnityHubSetup.exe」がダウンロードされます。
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ダウンロードが終わったら「UnityHubSetup.exe」を起動します。
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「デバイスに変更を加えることを許可しますか?」と警告が出たら「はい」を選択してください。
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初めにライセンス契約の同意を行います。
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次にインストール先を指定します。初期状態では「C:\ProgramFiles\Unity Hub」になっています。
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「参照」から自分で設定し直すこともできます。問題なければ「インストール」を押してください。
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完了しましたの画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリックしてインストール手順を終了し、
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Unity Hubを起動してUnityEditorのインストールに移ります。
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このとき「Unity Hubを実行」にチェックを付けておくと、Unity Hubを勝手に起動してくれます。
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Unity Editerのインストール
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Unity Hub を起動します。
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左のメニューから「インストール」を選びクリックします。
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クリックすると、既にインストールされているUnity Editorの一覧が表示されます。初期状態では何も表示されません。
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右上の方にある青色の「エディターをインストール」ボタンを押します。
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「Unity エディターをインストール」というタブが表示されます。
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「正式リリース」「プレリリース」「アーカイブ」の3つのカテゴリーがあります。
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- 正式リリース ... 長期サポート(LTS(LTSはLong Time Supportの略))とその他があります。
- 長期サポート(LTS) ... 2年間のサポート期間が設けられてる安定版です。基本的にはこれを使いましょう。
- プレリリース ... 開発中のバージョンです。
- アーカイブ ... 過去にリリースされたバージョンです。
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開発者ツール 「Microsoft Visual Studio Community」は総合開発環境(通称IDE)です。いろいろなアプリの開発に必要なものが詰まっています。プログラミングの補助機能やUnityとのデバッグの連動きのうがあるので便利です。なくても開発はできます。サークル内ではこれを使わずにVScodeというテキストエディタを連携させて開発している人が多いです。 プラットフォーム 各OSに対応した作品を作るために必要ですが、後からでもインストールできます。とりあえずはどこにもチェックしなくて大丈夫です。 ドキュメント オフライン用のマニュアルです。 https://docs.unity.cn/ja/ に同じものがあります。お好みで。 言語パック UnityEditorの言語を英語から各言語に変更できます。 br
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