アニメーションを作ろう のバックアップ(No.4)
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- 1 (2022-12-14 (水) 23:27:32)
- 2 (2022-12-19 (月) 09:39:09)
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- 9 (2022-12-20 (火) 18:08:46)
- 10 (2022-12-20 (火) 19:12:28)
- 11 (2023-04-30 (日) 23:56:01)
- 12 (2023-05-02 (火) 10:32:42)
- 13 (2023-05-02 (火) 12:47:22)
- 14 (2023-05-02 (火) 16:01:57)
- 15 (2023-05-02 (火) 19:05:48)
- 16 (2023-05-04 (木) 16:46:57)
アニメーション関係をかいていきます
contents
はじめに
~の続きです。
基本的に今までのことでゲームは作れますが、アニメーションがないと反応が薄い、無機質なゲームになってしまいます。
アニメーションをつけることによってゲームの触り心地がよくなりもっと面白いゲームを作ることができます。
画像のインポート
まずアニメーションの素材となる画像をいれていきましょう
今までの羊の画像から2点の画像を追加します。3つ貼っておきます。
#download(hitsuji_dot.png)
#download(hitsuji_run1.png)
#download(hitsuji_run2.png)
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このインポートした画像は今までと同じようにAssetsフォルダの中に入れておいてください。
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コンポーネントをつける
まずアニメーションを作る前に羊にAnimatorのコンポーネントを付けましょう。
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画像差し込み予定
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このコンポーネントは後ほど作るAnimation controllerというものを制御してくれるものです。これはまだ作っていないので、今から作っていきます。
それではアニメーションを作っていきましょう。unityでは画像をパラパラ漫画のようにつなぎ合わせて簡単にアニメーションを作ることができる機能があります。
画面上部からWindow > Animation > Animation でアニメーションタブを開くことができます。
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画像差し込み予定