ひつじを動かそう のバックアップ(No.3)
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- 1 (2022-11-14 (月) 20:14:00)
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- 4 (2022-11-14 (月) 23:44:32)
- 5 (2022-11-15 (火) 14:30:56)
- 6 (2022-11-15 (火) 15:43:20)
- 7 (2022-11-15 (火) 16:46:53)
- 8 (2022-11-15 (火) 22:42:34)
- 9 (2022-11-22 (火) 18:36:37)
- 10 (2022-11-22 (火) 19:36:50)
- 11 (2022-11-28 (月) 19:19:52)
- 12 (2022-11-28 (月) 20:37:00)
- 13 (2022-11-30 (水) 23:55:23)
- 14 (2022-12-06 (火) 16:10:55)
- 15 (2022-12-09 (金) 18:24:06)
- 16 (2023-04-26 (水) 10:57:51)
- 17 (2023-04-26 (水) 11:58:46)
- 18 (2023-04-26 (水) 19:51:12)
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- 20 (2023-05-01 (月) 10:50:24)
- 21 (2023-05-02 (火) 01:03:00)
- 22 (2023-05-02 (火) 19:36:23)
- 23 (2023-11-15 (水) 19:27:12)
contents
はじめに
Unityで自分の想像した処理を再現するにはC#のプログラムを書く必要があります。
このページではUnityの使い方の基本を覚えるついでにC#のプログラミングの基本を勉強します。
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Unityで新しいプロジェクトを作成
まずはUnityで新しいプロジェクトの作成を行います。
Unity Hubを開き、左上の「新しいプロジェクトを作成」を押します。
このような画面になります。たくさんのテンプレートがありますが、今回は一番基本的なテンプレート「2D」を選択します。
右下でプロジェクトの名前や保存場所を設定できます。プロジェクト名は「テスト」でも「練習」でもなんでも良いです。
できたら右下の「プロジェクトを作成」を押します。
テンプレートが読み込まれ新しいプロジェクトが作成されます。
&size(24){かなり時間がかかります。}
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素材のインポート
プロジェクトが作成されると、下のような画面になります。
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まずは練習用の素材をインポートします。
いらすとやさんからひつじをダウンロードし、UnityのprojectタブのAssetsのなかにドラック&ドロップします。
ひつじの画像
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こうなります。
projectタブはゲームの素材を管理する場所です。
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ゲームにひつじを表示してみる
インポートしたひつじを実際にゲームで表示してみます。
projectタブの上にあるSceneタブに、さっきのひつじをドラック&ドロップします。
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Sceneタブは、ゲームの画面を編集する場所です。作った画面が実際にどう表示されるかは、となりのGameタブで確認できます。
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できたら、画面上の再生ボタンを押してゲームを起動してみましょう。
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ひつじが青い画面の上で浮いているだけの謎のゲームができました。
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もう一度再生ボタンを押して再生を止めてください。再生を止めないと編集ができません。
Unityではなにも設定していないと、エディタ上でゲームが実行中かどうか見た目でわかりにくくなっています。
以下のようなサイトを参考にして、実行中の状態をわかりやすくしておくと意図しないミスを防ぐことができます。
https://www.midnightunity.net/unity-editor-playmode-tint/
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ひつじ
geshi